【名】scholarship (すからーしっぷ)
とは、
『奨学金』
『学問分野の活動や知識』
語源
ラテン語の scholasticus「学問的な」
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【名】scholarship (すからーしっぷ)
とは、
『奨学金』
『学問分野の活動や知識』
ラテン語の scholasticus「学問的な」
【形/名】annual (あにゅある)
とは、
【形】
【名】
ラテン語の annus「1年間」が語源。
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evaluation 読み:えばりゅえーしょん
とは、
『評価、査定』
ラテン語が語源で、ex-「外へ」valere「価値がある」で、価値を引き出す」という意味から。
【名】fraud (ふろーど)
とは、
『不正、詐欺』
ラテン語の fraus「不正、詐欺」が語源。
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ubiquitous computing
(ユビキタスコンピューティング)
とは、
『コンピュータがいつでもどこでも使える状態を表す概念』
1991年にアメリカのコンピュータ科学者であるMark Weiser(マーク・ワイザー)によって提唱された。
ubiquitous「至る所に存在する」という意味から。