英語

Better (ベター)

better 読み:ベター
とは、

【形】

【副】

【名】

【動】

概要

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better は、物事や状態を比較したときに、一方が他方より優れていることを表す英単語。

形容詞として「より良い」、副詞として「より良く」、名詞として「より良いもの」、動詞として「改善する」「向上させる」の意味で使われる。

日常会話からビジネス、学術、スポーツまで広い場面で使われ、比較や努力の表現に多用される。

例文

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・This plan is better than the previous one.
この計画は前のものより良い

・You should better your skills.
自分の技術を向上させるべきだ

語源

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古英語 betera が語源で、「good」の比較級として用いられた。さらにゲルマン祖語 batizon「より良い」にさかのぼり、善や優れた状態を比較する意味で発展した。

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Best (ベスト)

best 読み:べすと
とは、

【形】

【副】

【名】

概要

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best は、ある範囲や比較対象の中で最も優れていることを示す英単語。

形容詞としては「最高の」「最良の」、副詞としては「最もよく」という意味で使われる。

名詞としては「最良のもの」「最高の結果」を指す。

日常会話やビジネス、スポーツ、教育など様々な場面で使われ、複数の意味と用法がある。

例文

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・She is the best player on the team.
彼女はチームで一番の選手だ

・I did my best on the test.
テストで全力を尽くした

語源

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古英語の betstbetter の最上級)が語源。比較級 better のさらに上位を示す形として発展した。

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better

Bilateral (バイラテラル)

bilateral 読み:ばいらてらる
とは、

【形】

概要

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bilateral は、政治経済・外交などの分野でよく使われる形容詞で、「二者間で行われる」「双方に関係する」といった意味を持つ。特に国家間の外交関係や交渉、貿易協定、会談などで使われることが多く、たとえば bilateral agreement(二国間協定)、bilateral talks(二国間会談)などの形で使われる。

また、医療や生物学の分野では、「両側の」「左右対称の」という意味でも用いられる(例:bilateral symmetry=左右対称性)。

例文

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・The two leaders held a bilateral meeting to discuss trade issues.
 両首脳は貿易問題を協議するために二国間会談を行った。

・Humans have bilateral symmetry.
 人間は左右対称の構造を持つ。

語源

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ラテン語 bi-「2つの」latus「側」に由来する。「両側に関係する」「2方向にわたる」という語源的意味が、政治や科学などの分野でもそのまま機能的に使われている。
英語としては17世紀ごろから記録が見られる。

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 Advice (アドバイス)

advice 読み:アドバイス
とは、

【名】

概要

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advice」は、相手の判断や行動に役立つ意見や提案を意味する名詞。誰かにとって有益と考えられる情報や考えを伝えるときに使う。日常会話からビジネス法律文書まで幅広く用いられる。

可算名詞のように見えるが、不可算名詞(aや複数形”s”はつかない)である点に注意。「a piece of advice(ひとつの助言)」などの形で数える。

動詞形は「advise助言する)」で、意味はほぼ同じだが品詞が異なる。

例文

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・I need your advice on this matter.
 この件について、君の助言が必要だ。

・He gave me some good advice before the interview.
 彼は面接前に良い助言をくれた。

・That was a useful piece of advice.
 あれは役に立つ助言だった。

語源

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ラテン語 advisare「注意を向ける」を語源とする「advise」から派生した名詞。ad「〜へ」videre「見る」という語根構造を持ち、「注意深く見る・考えること」に由来する。中英語 avis を経て、現在の advice という形になった。元々「考慮のうえの意見」という意味合いが強い。

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助言

advise

Maiden (メイデン)

maiden 読み:めいでん
とは、

【名】

【形】

概要

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maiden」は、元々は未婚の若い女性や純潔を象徴する乙女を意味する言葉。文学や詩的な文脈でよく使われ、古風で上品な響きを持つ。

名詞としては「a fair maiden(美しい乙女)」のように、女性を指す使い方が一般的だったが、現代ではやや形式ばった言い回し。

一方で比喩的に「初めての〜」という意味でも用いられ、たとえば「maiden voyage(初航海)」「maiden speech(初演説)」など、何かを初めて行うことを指す。形容詞として使うときは、こうした初回の意味に限定されることが多い。

例文

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・The maiden climbed the tower to see the sunset.
 乙女は夕日を見るために塔へ登った。

・The ship set sail on its maiden voyage across the Atlantic.
 その船は大西洋横断の初航海に出発した。

・He gave his maiden speech in parliament today.
 彼は今日、議会で初めての演説を行った。

語源

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古英語 mægden「若い女性・娘」が語源。mægdenmægd「女性、娘」に縮小辞 -en がついた形で、「若く未婚の女性」を意味していた。中英語 maidein を経て現代英語 maiden となった。古くは純潔や未経験の象徴として宗教や詩にもしばしば登場した。

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