pavilion 読み:ぱびりおん
とは、
【名】
『大型テント』
『展示会等に用いられる仮設の建築物』
語源
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中世ラテン語の papilio「蝶」が語源で、意味が転じて「大きなテント」を指すようになった。後にこの言葉は、展示会等の建造物を指す言葉として使われるようになった。
pavilion 読み:ぱびりおん
とは、
『大型テント』
『展示会等に用いられる仮設の建築物』
中世ラテン語の papilio「蝶」が語源で、意味が転じて「大きなテント」を指すようになった。後にこの言葉は、展示会等の建造物を指す言葉として使われるようになった。
baiser (べーぜ)
とは、
『キス』
『性交する』
古フランス語の baiser「手を差し出す」から派生し、「キス」を意味する用語として変化した。
俗語として「性交する」という意味も含むことがあり、使い分けには注意が必要。
【名】siesta (しえすた)
とは、
『昼休憩、昼寝』
ラテン語の hora sexta「第6の時間」で、夕方頃の時間を指していた。
その後、スペインやアメリカの文化で “siesta” として昼食後の時間帯に昼寝をする習慣ができたことから、「昼寝」を指す言葉として使われるようになった。
athletic 読み:あすれちっく
とは、
『運動の』
『運動能力のある、運動の得意な』
athleticは、体を使った運動に優れている様子や、運動選手のように引き締まった体格を表す。
また、スポーツや競技に関するものを指す形容詞としても使われ、体育活動やスポーツ用具などに関連して用いられる。
・She has an athletic body because she trains every day.
彼女は毎日トレーニングをしているので、運動選手のような体格をしている。
ギリシア語 athlētikos「競技に関する」に由来し、athlētēs「競技者」から派生した。
もともとは「競技に関わる」「競技者らしい」という意味をもっていた。
eureka (ユーレカ)
とは、
『見つけた』
ギリシャ語の εὕρηκα (heúrēka)「見つけた」