【形/動/名】tender (てんだー)
とは、
【形】
『柔らかい、弱い』
『親切な』
【動】
『優しく扱う』
『申し込む、入札する』
【名】
『申し込み、入札』
語源
ラテン語の tener「柔らかい、弱い」という意味が語源。
「物事を丁寧に扱う、優しく扱う」という意味から、「契約の提案」や「入札」という意味で使われるようになった。
【形/動/名】tender (てんだー)
とは、
【形】
『柔らかい、弱い』
『親切な』
【動】
『優しく扱う』
『申し込む、入札する』
【名】
『申し込み、入札』
ラテン語の tener「柔らかい、弱い」という意味が語源。
「物事を丁寧に扱う、優しく扱う」という意味から、「契約の提案」や「入札」という意味で使われるようになった。
one issue (わんいしゅー)
とは、
『特定の1つの問題』
one「1つ」issue「問題点」という意味から。
【名/動】issue (いしゅー)
とは、
【名】
『問題点、論点』
『発行』
【動】
『公表する』
『発行する』
ラテン語の exire「出る」という意味から。
derivative 読み:でりばてぃぶ
とは、
『派生的な、派生した』
『派生物』
『金融派生商品』
derivative は、名詞として使う場合、特に金融の文脈では「金融派生商品(デリバティブ)」を意味する。これは株式や債券、為替などの価格に連動して価値が変動する商品で、リスクヘッジや投機目的で利用される。例としては、先物取引(futures)、オプション(options)、スワップ(swaps)などがある。
また、一般的な意味では「何かから派生したもの」「もとのものを基に作られたもの」を指す。たとえば、ある言葉から派生した単語(派生語)や、オリジナリティのない二番煎じの作品などに対しても使われる。
形容詞として使う場合は「派生した」「独創性に欠ける」という意味になる。
ラテン語 derivare「導き出す」が語源。de-「〜から」rivus「小川」に由来し、「流れ出る」「引き出す」という意味を持っていたものが派生して、英語で「派生したもの」を意味するようになった。
bonehead 読み:ぼーんへっど
とは、
『間抜け』
『判断の悪いプレー』
語源は明確ではないが、bone「骨」head「頭」が組み合わさり、「頭が骨でできている(脳みそがない)」という意味で、英語の俗語やスラングとして使われるようになったと言われている。