sepia 読み:せぴあ
とは、
【名】
『濃い茶色』
語源
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ラテン語の sepia「イカやタコの墨」という意味から。
sepia 読み:せぴあ
とは、
『濃い茶色』
ラテン語の sepia「イカやタコの墨」という意味から。
【名】atelier (あとりえ)
とは、
『芸術家の作業場』
ラテン語の astellus「小さな作業場」が語源。
hypo- 読み:はいぽ
とは、
『下の、低く』
『通常よりも低い、基準以下の』
古代ギリシャ語の ὑπό (hypo)「下に、低く」が語源。
hyper- 読み:はいぱー
とは、
『上の、超えた』
『極端な』
古代ギリシャ語の ὑπέρ (hyper)「上に、超えて」が語源。
jealousy 読み:じぇらしー
とは、
『愛情や関心を他人に奪われることへの警戒心や不安』
『嫉妬、ねたみ』
jealousyとは、他人の成功や幸福に対する羨望から生じる「ねたみ」の感情、または愛情や信頼を失うのではないかという不安や警戒心を指す名詞。
恋愛関係に限らず、友情、職場、芸術など幅広い場面で使われる。
・Her success aroused his jealousy.
彼女の成功は彼の嫉妬をかき立てた。
・He was consumed by jealousy over his colleague’s promotion.
同僚の昇進に対して彼は嫉妬に駆られた。
中英語 jelousie から派生し、古フランス語 jalousie に由来する。
さらにラテン語 zelosus「熱心な、嫉妬深い」にさかのぼる。
この zelosus は zeal「熱意、熱心さ」と同根で、強い情熱が転じて「嫉妬」の意味が生まれた。