【名/動】stream (すとりーむ)
とは、
【名】
『流れ』
【動】
『流れる』
語源
古英語の stream「水や液体の流れ」という意味から。
【名/動】stream (すとりーむ)
とは、
【名】
『流れ』
【動】
『流れる』
古英語の stream「水や液体の流れ」という意味から。
【動】slip (すりっぷ)
とは、
『滑る、滑らせる』
『経過する』
古英語の slype「滑りやすい場所、または動くこと」という意味から。
フランス語:chic 読み:しっく
とは、
『上品』
unconscious 読み:あんこんしゃす
とは、
『無意識の、自覚していない』
『意識を失った、気を失った』
Unconsciousは「意識していない状態」を意味する形容詞として使われ、日常的には「気を失った」「意識がない」という意味を持つ。
また心理学の文脈では名詞として「無意識」という専門的な概念を表し、フロイトの精神分析学などで心の重要な領域として扱われる。
自覚できない思考や感情、欲求などが含まれるとされる。
・He was knocked unconscious during the accident.
彼は事故で気を失った。
・Some of our decisions are influenced by the unconscious.
私たちの決定の一部は無意識に影響されている。
un- 「否定」conscious「意識のある、意識して」から成り立ち、「意識していない」「無意識の」という意味になった。
conscious 読み:こんしゃす
とは、
『意識している、自覚している』
『気づいている、認識している』
『意識がある、正気である』
Consciousは「意識がある」「自分や周囲の状況に気づいている」という意味を持つ形容詞。
日常的には「意識を保っている」という医学的な状態を表すこともあれば、「〜を意識している」「〜に注意を払っている」という比喩的な使い方もされる。
また「環境に配慮した(environmentally conscious)」など、特定の関心や価値観に強い意識を持つ様子を示す場合もある。
・She remained conscious after the accident.
彼女は事故の後も意識があった。
・He is very health-conscious.
彼はとても健康に気を使っている。
ラテン語 conscius「共に知っている、自覚している」に由来し、con「共に」scire「知る」から成り立つ。
つまり「知っていることを共有している」「自覚している」状態を表す言葉。