【名】learning (らーにんぐ)
とは、
『学ぶこと、学習』
語源
learn「学ぶ」-ing 「こと」という意味から。
【名】learning (らーにんぐ)
とは、
『学ぶこと、学習』
learn「学ぶ」-ing 「こと」という意味から。
【名】tampering (たんぱりんぐ)
とは、
『改ざんすること』
『特定のチームが協定を破り選手と交渉を行うこと』
tamper「改ざんする」-ing 「こと」
「タンバリング」と言われることがあるが、これは誤用である。
pavilion 読み:ぱびりおん
とは、
『大型テント』
『展示会等に用いられる仮設の建築物』
中世ラテン語の papilio「蝶」が語源で、意味が転じて「大きなテント」を指すようになった。後にこの言葉は、展示会等の建造物を指す言葉として使われるようになった。
baiser (べーぜ)
とは、
『キス』
『性交する』
古フランス語の baiser「手を差し出す」から派生し、「キス」を意味する用語として変化した。
俗語として「性交する」という意味も含むことがあり、使い分けには注意が必要。
【名】siesta (しえすた)
とは、
『昼休憩、昼寝』
ラテン語の hora sexta「第6の時間」で、夕方頃の時間を指していた。
その後、スペインやアメリカの文化で “siesta” として昼食後の時間帯に昼寝をする習慣ができたことから、「昼寝」を指す言葉として使われるようになった。