rib 読み:りぶ
とは、
【名】
『肋骨、あばら骨』
『骨付き肉』
語源
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古英語 rib「あばら骨」から。ゲルマン語系の言葉で、ラテン語 costa「あばら骨」とも関連がある。
rib 読み:りぶ
とは、
『肋骨、あばら骨』
『骨付き肉』
古英語 rib「あばら骨」から。ゲルマン語系の言葉で、ラテン語 costa「あばら骨」とも関連がある。
spare 読み:すぺあ
とは、
『余分な、予備の』
『取っておく、見逃す』
『予備品』
『1フレーム内の2投で10本すべてのピンを倒すこと』
「spare」は、主に「余っているもの」や「予備のもの」を表す形容詞・名詞として使われる。たとえば「spare key(予備の鍵)」や「spare time(余暇)」のように用いられる。
動詞としては「〜を取っておく」「〜を割く」「〜を控える」などの意味があり、「Can you spare a moment?(少し時間をくれませんか?)」のように使われることが多い。
また、ボウリング用語としては、1フレーム内の2投で10本すべてのピンを倒すことを「スペア」と呼ぶ。
語源はラテン語 spernere「退ける、断る」に由来し、古フランス語 espargnier を経て中英語 sparen「控える、惜しむ」となった。英語の「spare」はそこから派生し、「控える、余す」という意味が転じて「予備」「余分」「代わり」といった意味を持つようになった。
英語: miserable
フランス語: misérable
(みぜらぶる)
とは、
『惨めな、悲惨な』
ラテン語の miserabilis「不幸な、悲惨な」が語源。
冠詞 (カンシ)
と は、
『名詞の前に置いて、その名詞の意味を限定する語』
「the, a, an」
「le, la, les, un, une」
「el, la, un, una」
ベア (べあ)
とは、
『基本給を一律に上げること』
「ベースアップ」は和製英語である。
“ベースアップ“を略して”ベア“と言われることもある。