denier (デニアー)
とは、
『繊維の太さの単位』
主に、ストッキングやタイツ等の厚さや強度を示す際に使われる。
語源
古フランス語の denier「中世のフランスで使用された硬貨」が語源。
元々は硬貨の単位を指していたが、後に織物業界で、糸や布地の密度を測定するための単位として転用された。
denier (デニアー)
とは、
『繊維の太さの単位』
主に、ストッキングやタイツ等の厚さや強度を示す際に使われる。
古フランス語の denier「中世のフランスで使用された硬貨」が語源。
元々は硬貨の単位を指していたが、後に織物業界で、糸や布地の密度を測定するための単位として転用された。
【名】plasma(ぷらずま)
とは、
『イオン化された気体』
物質の状態の一つであり、固体、液体、気体に続く第四の基本的な状態。
通常の気体が高温や強力な電場にさらされることで電離し、イオンと電子が混ざった状態になったもの。
ギリシャ語の「πλάσμα (plasma)「形成物、形」が語源。その後、科学の文脈で使用されるようになり、現在では、「イオン化された気体」を指す言葉として広く使われている。
gas 読み:がす
とは、
『気体』
brassiere 読み:ブラジェール
bra 読み:ブラ
とは、
『胸部を支える下着』
フランス語の brassière「胸部を支える下着」が語源。
Spare Ribs
(スペアリブズ)
とは、
『豚の肋骨周りの骨がついた肉』
spare「余分な」rib「肋骨」という意味から。
元々は豚の背中から取られる余分な肋骨を指していたが、これらが調理されるようになってからも同じ用語が使われるようになった。