brassiere 読み:ブラジェール
bra 読み:ブラ
とは、
『胸部を支える下着』
語源
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フランス語の brassière「胸部を支える下着」が語源。
brassiere 読み:ブラジェール
bra 読み:ブラ
とは、
『胸部を支える下着』
フランス語の brassière「胸部を支える下着」が語源。
Spare Ribs
(スペアリブズ)
とは、
『豚の肋骨周りの骨がついた肉』
spare「余分な」rib「肋骨」という意味から。
元々は豚の背中から取られる余分な肋骨を指していたが、これらが調理されるようになってからも同じ用語が使われるようになった。
rib 読み:りぶ
とは、
『肋骨、あばら骨』
『骨付き肉』
古英語 rib「あばら骨」から。ゲルマン語系の言葉で、ラテン語 costa「あばら骨」とも関連がある。
spare 読み:すぺあ
とは、
『余分な、予備の』
『取っておく、見逃す』
『予備品』
『1フレーム内の2投で10本すべてのピンを倒すこと』
「spare」は、主に「余っているもの」や「予備のもの」を表す形容詞・名詞として使われる。たとえば「spare key(予備の鍵)」や「spare time(余暇)」のように用いられる。
動詞としては「〜を取っておく」「〜を割く」「〜を控える」などの意味があり、「Can you spare a moment?(少し時間をくれませんか?)」のように使われることが多い。
また、ボウリング用語としては、1フレーム内の2投で10本すべてのピンを倒すことを「スペア」と呼ぶ。
語源はラテン語 spernere「退ける、断る」に由来し、古フランス語 espargnier を経て中英語 sparen「控える、惜しむ」となった。英語の「spare」はそこから派生し、「控える、余す」という意味が転じて「予備」「余分」「代わり」といった意味を持つようになった。
英語: miserable
フランス語: misérable
(みぜらぶる)
とは、
『惨めな、悲惨な』
ラテン語の miserabilis「不幸な、悲惨な」が語源。