【名】plasma(ぷらずま)
とは、
『イオン化された気体』
概要
物質の状態の一つであり、固体、液体、気体に続く第四の基本的な状態。
通常の気体が高温や強力な電場にさらされることで電離し、イオンと電子が混ざった状態になったもの。
語源
ギリシャ語の「πλάσμα (plasma)「形成物、形」が語源。その後、科学の文脈で使用されるようになり、現在では、「イオン化された気体」を指す言葉として広く使われている。
【名】plasma(ぷらずま)
とは、
『イオン化された気体』
物質の状態の一つであり、固体、液体、気体に続く第四の基本的な状態。
通常の気体が高温や強力な電場にさらされることで電離し、イオンと電子が混ざった状態になったもの。
ギリシャ語の「πλάσμα (plasma)「形成物、形」が語源。その後、科学の文脈で使用されるようになり、現在では、「イオン化された気体」を指す言葉として広く使われている。
gas 読み:がす
とは、
『気体』
brassiere 読み:ブラジェール
bra 読み:ブラ
とは、
『胸部を支える下着』
フランス語の brassière「胸部を支える下着」が語源。
Spare Ribs
(スペアリブズ)
とは、
『豚の肋骨周りの骨がついた肉』
spare「余分な」rib「肋骨」という意味から。
元々は豚の背中から取られる余分な肋骨を指していたが、これらが調理されるようになってからも同じ用語が使われるようになった。
rib 読み:りぶ
とは、
『肋骨、あばら骨』
『骨付き肉』
古英語 rib「あばら骨」から。ゲルマン語系の言葉で、ラテン語 costa「あばら骨」とも関連がある。