英語

【仮想通貨】Mining (マイニング)

【仮想通貨】mining
読み:まいにんぐ
とは、

仮想通貨取引の際に発生する計算を実施し、報酬を得ること』

概要

詳細≫

マイニングとは、ブロックチェーンの新しいトランザクションを検証し、新たなブロックを生成するプロセスのこと。

マイニングを行うことで、ブロックチェーンの正当性が維持される。

マイニングを実施する者を「マイナー」と呼び、マイニングに成功した場合報酬が得られる。

マイニング方法

詳細≫

ブロックチェーンに新たなブロックを生成する際に用いられるハッシュ関数ナンスを代入して新たなハッシュ値を生成する。

その結果得られたハッシュ値の上位の桁に0があらかじめ定めた数だけ並んでいれば、ナンスは正当と判断され、ブロックの生成が可能となる。

そうでなければナンスが誤っていることとなり、別のナンスを用いて新たなハッシュ値を求める。

基本的にナンスは総当たり方式で探すしか方法がなく、膨大な計算量を必要とする。

語源

詳細≫

mining採掘」という意味から。

関連記事

仮想通貨

ブロックチェーン

ナンス

Waffle Maker (読み)ワッフルメーカー

waffle maker
(わっふるめーかー)
とは、

ワッフルを焼くための調理器具』

概要

2つの鉄板が組み合わさっており、鉄板には格子状の溝が付いている。

同義語

waffle iron (ワッフルアイアン)

関連記事

ワッフル

格子

Waffle (ワッフル)

waffle 読み:わっふる
とは、

発酵させた生地を、鉄板に挟んで焼き上げた洋菓子

概要

詳細≫

ワッフルとは、小麦粉や卵、牛乳などを混ぜて作る生地を、ワッフルメーカーと呼ばれる特殊な器具で焼き上げた食品。

蜂の巣状の模様が特徴で、シロップ、フルーツ、クリームなどをトッピングして食べることが一般的。

発祥

詳細≫

発祥については諸説あるが、ベルギー発祥といわれている。

語源

詳細≫

オランダ語の wafel「蜂の巣」が語源。

同義語

オランダ語:wafel (ワフェル)

ドイツ語:Waffel (ワッフェル)

関連記事

菓子

ワッフルメーカー

Wafers (読み)ウエハース

wafers (うえはーす)
とは、

『小麦粉や卵などを混ぜ合わせて薄く焼いた洋菓子

発祥

元は wafelワッフル」が由来。

国によっては、日本でいうウエハースを “ワッフル” と呼ぶ。

日本で見慣れたウエハースの形の発祥はイタリア。

語源

wafer の複数形。

同義語

ウェハース (うぇはーす)

関連記事

【名】wafer

菓子

Silicon Wafer (読み)シリコンウェハー

silicon wafer
(しりこんうぇはー)
とは、

概要

主に半導体製造で使用され、集積回路やその他の電子デバイスを作るための基板として機能する。

同義語

シリコンウエハー (シリコンウエハー)

関連記事

silicon

wafer

半導体