畏まる (カシコマル)
とは、
『目上の人を敬って謹んだ態度をとる』
『謹んで承る』
『堅苦しくなる』
語源
畏「おそれうやまう、つつしむ」という意味から。
畏まる (カシコマル)
とは、
『目上の人を敬って謹んだ態度をとる』
『謹んで承る』
『堅苦しくなる』
畏「おそれうやまう、つつしむ」という意味から。
強情っ張り 読み:ゴウジョッパリ
強情 読み:ゴウジョウ
とは、
『自分の考えに固執して、それを変えないこと』
語源は諸説あるが、仏教用語の、強盛「勢いが強くて盛んなこと」が語源と言われている。
marathon (まらそん)
とは、
『42.195 km を走る長距離走』
紀元前400年、ギリシャのマラトン(Μαραθών)に押し寄せたペルシアの大軍を、アテナイの軍が撃退した際に、アテナイの軍人がその勝利を伝えるために、マラトンからアテナイまで約40kmの距離を駆け抜けたことから。
元々は42kmで設定していたが、1908年の第4回ロンドン五輪の際にイギリス王女アレキサンドラが「スタートは城の窓から見えるように宮殿の庭で、ゴールは競技場にあるボックス席の前に設置してほしい」とリクエストした結果、距離が延び、42.195km になったと言われている。
参謀 読み:サンボウ
とは、
『指揮官やリーダーを補佐する人』
補佐/輔佐 読み:ホサ
とは、
『人の勤めを助けること』
補/輔「たすける」佐「たすける」と同じような意味の漢字を2つ重ねて強調した言葉。