jargon 読み:じゃーごん
【形】
『専門用語、業界用語』
語源
古フランス語の jargon「動物の鳴き声、喉を鳴らす音」が語源。その後、専門用語を指す意味に転じていった。
jargon 読み:じゃーごん
『専門用語、業界用語』
古フランス語の jargon「動物の鳴き声、喉を鳴らす音」が語源。その後、専門用語を指す意味に転じていった。
meta-contract
読み:めたこんとらくと
とは、
『スマートコントラクトの上位概念』
メタコントラクトとは、スマートコントラクトのロジックやルールを変更・更新できる特殊なコントラクトで、スマートコントラクトをアップグレード可能にし、より柔軟な発展を可能にする仕組み。
vertical 読み:バーチカル
とは、
『縦の、垂直の』
ラテン語の vertere「回転する」が語源。そこから意味が転じ、「回転することでできあがった垂直の状態」を指すようになった。
フランス語:signifiant 読み:シニフィアン
とは、
『意味のある、重要な』
『意味を持つもの、記号』
ラテン語が語源で、 signum「標識、記号」facere「作る」で、「標識を作る」という意味から。その後「意味を持つもの」といった意味に拡張された。
直コン 読み:チョッコン
とは、
『スマートコントラクトに直接アクセスしてmintすること』