killer 読み:きらー
とは、
【名】
『殺人者、殺し屋』
【形】
『致命的な、破壊的な』
『非常に優れた、素晴らしい』
語源
詳細≫
kill「殺す」-er「人、もの」という意味から。殺人者や殺し屋を指す一般的な用語だが、「非常に優れた、素晴らしい」のように良い意味で使用されることもある。
killer 読み:きらー
とは、
『殺人者、殺し屋』
『致命的な、破壊的な』
『非常に優れた、素晴らしい』
kill「殺す」-er「人、もの」という意味から。殺人者や殺し屋を指す一般的な用語だが、「非常に優れた、素晴らしい」のように良い意味で使用されることもある。
kill 読み:きる
とは、
『殺す』
古英語の cwellan「殺す」が語源。
macrophage 読み:まくろふぁーじ
とは、
『異物を捕食する細胞』
マクロファージとは、体内に存在する大きな白血球の一種であり、主に免疫系で重要な役割を果たしている。
マクロファージは細菌やウイルスなどの病原体や、壊れた細胞や組織をを貪食し、消化することによって体を守る。また、免疫反応を調節し、他の免疫細胞を活性化する働きも持っている。
元々は、microphage (ミクロファージ) に対する対語として命名されたが、後にミクロファージは定義が変更され、リンパ球などとして再分類されたため、マクロファージの名称だけが残った。
血小板 読み:ケッショウバン
英語: Platelet 読み:プレートレット
とは、
『血液中に存在し、傷口を修復する役割を担っている細胞』
血小板は、骨髄の中で産生され血液中に現れる血液成分の1つ。血管が損傷を受けると、血小板が損傷部位に集まり、出血を防ぎ止血する役割を果たしている。
血小板が平たい形をしていることから。
白血球 読み:ハッケッキュウ
英語: White blood cell 読み:ホワイトブラッドセル
とは、
『血液中に存在する、免疫機能を担っている細胞』
白血球が他の血液成分に比べて無色透明で白っぽく見えたことから。
英語: leukocyte (リューコサイト/ルーコサイト)