repeat 読み:りぴーと
とは、
【動】
『繰り返す』
【名】
『繰り返し』
語源
詳細≫
ラテン語が語源で、re-「再び」petere「求める」で、「再び求める」という意味から。
repeat 読み:りぴーと
とは、
『繰り返す』
『繰り返し』
ラテン語が語源で、re-「再び」petere「求める」で、「再び求める」という意味から。
雰囲気 読み:フンイキ
とは、
『場の空気感』
雰囲気は、目に見えないが感じ取ることができる、その場の独特の空気感や印象を指す言葉。
例えば、ある部屋の「雰囲気」が落ち着いている、あるいはカフェの「雰囲気」が賑やかだといった場合に使う。
また、人や集団の持つ空気感や印象にも使われる。
「雰囲気」の語源は、オランダ語の「Lucht」(空気)に由来する。この言葉は、江戸時代に蘭学を通じて日本に取り入れられ、元々は「大気」や「空気」を意味していた。その後、比喩的に物理的な空気だけでなく、人や場所の持つ独特の「気配」や「感じ」を指すようになり、現在の意味に転じた。
蘭学 読み:ランガク
とは、
『オランダから伝わった学問』
蘭学とは、江戸時代の日本で、オランダから伝わった西洋の科学技術や医学、哲学などを学ぶ学問や研究のことを指す。
蘭「オランダ」という意味から。
ドイツ語:luft 読み:ルフト
オランダ語:lucht 読み:ルフト
とは、
『空、空気、大気』
古高ドイツ語の luft「空気、空」が語源。
憩い 読み:イコイ
とは、
『体や心を休めること』
憩「くつろぐ、やすむ」という意味から。