Prime (プライム)

prime 読み:ぷらいむ
とは、

【形】

【名】

数学

語源

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ラテン語の primus 「初め」が語源。

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一蓮托生 (読み)いちれんたくしょう

一蓮托生 (イチレンタクショウ)とは、

 

事の善悪にかかわらず、

『仲間として行動や運命を共にすること』

 

仏教の言葉で、死後、極楽で同じの花の上に生まれると言われていることが由来

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Slave (スレイブ)

slave 読み:スレイブ/スレイヴ
とは、

【名】

【動】

概要

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slave は英語で、他者に完全に支配され自由を奪われた人を指す。

主に歴史的・社会的文脈で「奴隷」として用いられるが、比喩的に「ある物事に縛られている人」や「機械的に従う人」を指すこともある。

動詞としては、苦しい労働や苦役に耐えながら働く様子を表す。

例文

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・He lived as a slave for many years.
彼は長年奴隷として生きた。

・She is a slave to fashion.
(彼女は流行に縛られている。)

・They slaved in the fields all day.
彼らは一日中畑で苦役を強いられた。

語源

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ラテン語の sclavus「スラブ人」が語源。この語は、中世ヨーロッパで多くのスラブ人が奴隷にされたことに由来する。その後、中世ラテン語を経て古フランス語 esclave となり、英語 slave として定着した。最初は特定の民族を指したが、のちに一般的な「奴隷」を意味する語になった。

同義語

スレーブ/スレーヴ

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奴隷

品行方正 (ひんこうほうせい)

品行方正 読み:ヒンコウホウセイ
とは、

概要

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品行方正とは、日常のふるまいや言動が礼儀正しく、道徳や社会の規範にかなっている状態を指す言葉。

まじめで模範的な人物を形容する際に使われ、「品行方正な学生」「品行方正に生きる」のように用いられる。

語源

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品行品格や行動」方正「正しくきちんとしているさま」という意味から。両者を組み合わせて、行動が立派で乱れがない様子を強調する表現となっている。

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品行