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【名】neighbor (ねいばー)とは、
neigh「近い」burg「城」が語源で、
近くの城の人 →
『隣人』
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結局 (ケッキョク)
とは、
『結末、最後』
囲碁で、1局を打ち終えることを「結局」と言うことから。
とどのつまり (トドノツマリ)
とは、
『いきつくところ』
語源は諸説あるが、とど「止まる」「出世魚のボラの最後の名前」つまり「詰まる」と言う説がある。
integration 読み:いんてぐれーしょん
とは、
『統合、調整』
『積分』
integration は、複数の要素を一つにまとめて全体を形作ることを意味する。
「システムの統合」や「社会の一体化」など、技術・社会・経済・教育など多分野で使われる。
ITの文脈では「ソフトウェアや機能の結合」、社会学では「異なる人種・文化・集団の融合」、数学では「関数の積分」を表す専門用語となる。
・The integration of new technology improved the company’s productivity.
新技術の統合が会社の生産性を向上させた
・Social integration is important for building an inclusive society.
社会的統合は包摂的な社会を築くために重要だ
・We learned about integration in calculus class.
微積の授業で積分について学んだ