胡散臭い 読み:ウサンクサイ
とは、
『どことなく怪しい』
『疑わしい』
語源
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胡散「怪しいさま」臭い「〜のよう」という意味から。
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胡散臭い 読み:ウサンクサイ
とは、
『どことなく怪しい』
『疑わしい』
胡散「怪しいさま」臭い「〜のよう」という意味から。
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胡散 (ウサン)
とは、
『怪しいさま』
モンゴルで活躍した遊牧騎馬民族を「胡」(えびす)と言い、胡が中国を攻撃した時、住民が慌てふためき散ったということから「胡散」の語が生じたと言われ、「怪しいさま」「と言う意味で使われるようになった。
胡乱 (ウロン)
とは、
『正体の怪しく疑わしいこと』
モンゴルで活躍した遊牧騎馬民族を「胡」(えびす)と言い、胡が中国を攻撃した時、住民が慌てふためき乱れたということから「胡乱」の語が生じたと言われ、「国を乱す胡のようなやつ」と言う意味で使われるようになった。
【名】delegation
(でりげーしょん)
とは、
『代表任命、委任すること』
delegate「代表者に指名する」-ion「こと」という意味から。
【動/名】delegate
(デレゲート)
とは、
【名】
『代表者、使節』
『代議員』
【動】
『委任する』
ラテン語が語源で、de「下へ」legare「送る」で、「下に送る」という意味から。
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