Common Vulnerabilities and Exposures
(コモンバルネラビリティズアンドエクスポージャーズ)
共通脆弱性識別子
(きょうつうぜいじゃくせいしきべつし)
とは、
『脆弱性情報の一意の識別子』
概要
米国の非営利団体MITRE社が提供している。
CVE番号を基に脆弱性情報がCVEデータベースに登録され、セキュリティ製品やツールが脆弱性の検出や対策を行う際にも活用される。
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Common Vulnerabilities and Exposures
(コモンバルネラビリティズアンドエクスポージャーズ)
共通脆弱性識別子
(きょうつうぜいじゃくせいしきべつし)
とは、
『脆弱性情報の一意の識別子』
米国の非営利団体MITRE社が提供している。
CVE番号を基に脆弱性情報がCVEデータベースに登録され、セキュリティ製品やツールが脆弱性の検出や対策を行う際にも活用される。
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infrastructure
読み:いんふらすとらくちゃ
とは、
『基盤、下部構造』
『ネットワークやハードウェアなど、システム等を利用するために必要不可欠な設備』
infra-「下部の」structure「構造」という意味から。
structure 読み:ストラクチャ
とは、
『構造、仕組み』
『組み立てる』
ラテン語の structur「建築、構造」が語源。
platform 読み:プラットホーム
とは、
『台、基盤』
『サーバやOSなど、ソフトウェアが動作するための土台として機能する部分』
中期フランス語 plateforme「平らな形」という意味から。
identity 読み:あいでんてぃてぃ
とは、
『同一性、身元』
『独自性、自己認識』
ラテン語の identitas「同一性」から派生。