nuance 読み:ニュアンス
とは、
【名】
『微妙な違い』
『言葉の微妙な意味合い』
語源
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ラテン語の nubes「雲」が語源。元々のフランス語の意味は、色合いや感覚の微細な変化を表すものだったが、現在では「微妙な違い」といった意味で広く使われている。
nuance 読み:ニュアンス
とは、
『微妙な違い』
『言葉の微妙な意味合い』
ラテン語の nubes「雲」が語源。元々のフランス語の意味は、色合いや感覚の微細な変化を表すものだったが、現在では「微妙な違い」といった意味で広く使われている。
イギリスの欧州連合離脱
(いぎりすのおうしゅうれんごうりだつ)
とは、
『イギリスがEUを離脱すること』
2020年1月31日にイギリスはEUを離脱した。
Britain「イギリス」exit「離脱」を合わせた造語。
講ずる (こうずる)
とは、
『問題を解決するために、方法や手段を考え実施すること』
講「説き明かす」という意味から。
【名】radiator (ラジエータ)
とは、
『熱を放熱するための装置』
radiate「放出する」-er「もの」という意味から。
【動】radiate (レイジエイト)
とは、
『放出する』
ラテン語の radiare「放射する」が語源。