【名】graph (ぐらふ)
とは、
『図表、図式』
チャートとグラフの違い
“chart” は一般的なデータの視覚化を指す。(売上チャートや株価チャート等)
“graph” は通常数学的な構造や関係を表す図を指す。(ネットワークグラフやツリーグラフ等)
しかし、これらが同義的に使用されることもある。
語源
古代ギリシャ語の γραφή (graphē)「文字や図形を書いたもの」が語源。
【名】graph (ぐらふ)
とは、
『図表、図式』
“chart” は一般的なデータの視覚化を指す。(売上チャートや株価チャート等)
“graph” は通常数学的な構造や関係を表す図を指す。(ネットワークグラフやツリーグラフ等)
しかし、これらが同義的に使用されることもある。
古代ギリシャ語の γραφή (graphē)「文字や図形を書いたもの」が語源。
marathon (まらそん)
とは、
『42.195 km を走る長距離走』
紀元前400年、ギリシャのマラトン(Μαραθών)に押し寄せたペルシアの大軍を、アテナイの軍が撃退した際に、アテナイの軍人がその勝利を伝えるために、マラトンからアテナイまで約40kmの距離を駆け抜けたことから。
元々は42kmで設定していたが、1908年の第4回ロンドン五輪の際にイギリス王女アレキサンドラが「スタートは城の窓から見えるように宮殿の庭で、ゴールは競技場にあるボックス席の前に設置してほしい」とリクエストした結果、距離が延び、42.195km になったと言われている。
rhythm (りずむ)
とは、
『規則的なパターン、周期』
ギリシャ語の ρυθμός (rhythmos)「規則的なパターンや流れ」が語源。
【接頭】poly (ぽり)
とは、
『多くの』
ギリシャ語の πολύς (polys)か「多くの」が語源。
ギリシア語: δέλτα
大文字: Δ 小文字: δ
(でるた)
とは、
『ギリシャ文字の4番目の文字』
『三角州、三角形のもの』
『ある値に変化した時の差分』
古代ギリシャのナイル川の三角州を表現するために最初に使用されたのが由来。