waffle (わっふる)
とは、
『小麦粉や卵、牛乳等を混ぜて醗酵させた生地を、鉄板に挟んで焼き上げた洋菓子』
概要
蜂の巣状の模様が特徴で、ワッフルメーカーと呼ばれる特殊な器具で焼かれる。
発祥
語源
オランダ語の wafel「蜂の巣」が語源。
同義語
オランダ語: wafel (ワフェル)
ドイツ語: Waffel (ワッフェル)
関連記事
リンク
waffle (わっふる)
とは、
『小麦粉や卵、牛乳等を混ぜて醗酵させた生地を、鉄板に挟んで焼き上げた洋菓子』
蜂の巣状の模様が特徴で、ワッフルメーカーと呼ばれる特殊な器具で焼かれる。
オランダ語の wafel「蜂の巣」が語源。
オランダ語: wafel (ワフェル)
ドイツ語: Waffel (ワッフェル)
wafers (うえはーす)
とは、
『小麦粉や卵などを混ぜ合わせて薄く焼いた洋菓子』
国によっては、日本でいうウエハースを “ワッフル” と呼ぶ。
日本で見慣れたウエハースの形の発祥はイタリア。
wafer の複数形。
【名】wafer (うぇはー)
とは、
『ウエハース』
『半導体製造において用いられる円盤状の基板』
オランダ語の wafel「蜂の巣」が語源。後に「薄い焼き菓子」を指すようになり、さらに転じて「円盤状の半導体基板」を指すようになった。
乾きもの (カワキモノ)
とは、
『水分の少ない乾いたつまみ』
スルメ、ナッツ類、スナック菓子など。
アテ (あて)
とは、
『酒を飲む際に添える食品』
関西の方言。
「酒にあてがう料理」という意味からといわれている。