起源

【動/名】Quarantine (読み)クォランティーン

【動/名】quarantine (クオランティン)
とは、

【動】

『隔離する、検疫する』

【名】

『隔離、検疫』

フランス語で、 quarantine「40日」という意味で、ペストが流行した際、入港前の船を40日間沖に停泊させたことが語源。

【名】default (読み)でふぉるととは、

ラテン語が語源で、de「強調」fault「失敗」で、

やるべきことを何もしない →

『怠慢、債務不履行』

『初期設定』

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債務不履行

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【形】immortal (読み)いんもーたるとは、

ラテン語が語源で、in-「否定 morse-「死」-al「性質」で、

死なない性質 →

『不死の』

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【形】Mortal

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かばん語 (カバンゴ)
混成語 (こんせいご)
とは、

『複数ことばの一部を組み合わせて作られたことば』

鏡の国のアリスで、 2つの意味が1つの言葉に詰め込まれた造語を「旅行カバン」に例えたことから。

smoke「煙」+ fog「霧」= smog「スモッグ」

“合成語” は、語の元々の形を完全に保って2語を組み合わせたもの。
“かばん語” は、語の一部分同士を組み合わせたもの。

猪口才(読み)チョコザイとは、

ちょこ「ちょこっと」才「才能」で、

ちょっとした能力で調子に乗る →

『生意気、小賢しい』

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