【名】perspective (パースペクティブ)とは、
ラテン語が語源で、per-「〜を通り抜け」spect「見る」-ive「性質」で 、
〜を通り抜けて見る性質 →
『観点、見通し』
viewpointとほぼ同じ意味。
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【名】perspective (パースペクティブ)とは、
ラテン語が語源で、per-「〜を通り抜け」spect「見る」-ive「性質」で 、
〜を通り抜けて見る性質 →
『観点、見通し』
viewpointとほぼ同じ意味。
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【動】attempt (読み)あてんぷととは、
ラテン語が語源で、at-「〜へ」tempt「試みる」で
〜に向かって試みる →
『挑戦する』
tryよりも努力して挑戦するニュアンス
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【形】sufficient (読み)さふぃしぇんととは、
ラテン語が語源で、 suf-「下」ficient 「作る」で
下から上まで十分作る
『十分な』
enoughより少しフォーマル
例文:
That was not sufficient.
それは不十分だった。
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【動】obtain (読み)オブテーンとは、
ラテン語が語源で、of-「〜に対し」tain 「獲得する」で、
〜から手に入れる →
『手に入れる』
getと同じ意味
例文:
She obtained Japanese skills.
彼女は努力して日本語のスキルを得た。