【名】cartridge (かーとりっじ)
とは、
『交換可能な容器』
『弾薬』
語源
ラテン語の cartis「紙」が語源で、そこから、印刷用インクの容器や弾薬等、他の意味にも広がった。
【名】cartridge (かーとりっじ)
とは、
『交換可能な容器』
『弾薬』
ラテン語の cartis「紙」が語源で、そこから、印刷用インクの容器や弾薬等、他の意味にも広がった。
冷かし (ヒヤカシ)
とは、
『買うつもりもなく商品を見て回ること』
転じて、
『からかうこと』
江戸時代、紙職人が紙を水で冷やすことを「冷やかし」と言い、冷やしている間の暇な時間に遊郭に行って遊女を買わずに見るだけで楽しんでいたことから。
助兵衛/助平 (すけべえ)
とは、
『性的な欲望が強いこと』
「好き」という言葉を洒落で「好兵衛」と言ったものが変化したもの。
おいそれ (オイソレ)
とは、
『簡単に安請け合いすること』
「おい」と呼ばれ、すぐに「それ」と応じるということから。
真剣勝負 (シンケンショウブ)
とは、
『本気の勝負』
真剣「本物の剣」を使った勝負と言う意味から。