定数 読み:テイスウ
とは、
『一定の数量』
語源
詳細≫
定「さだめる」数「かず」で、「定められた数」という意味から。
定数 読み:テイスウ
とは、
『一定の数量』
定「さだめる」数「かず」で、「定められた数」という意味から。
怪談 読み:カイダン
とは、
『幽霊や化け物に関する恐ろしい話』
怪「あやしいもの、ばけもの」談「はなし」で、「怪しいものの話」という意味から。
風物 読み:フウブツ
とは、
『風景』
『季節や土地特有のもの』
中国語の 風物「景色」が語源。この言葉が日本に伝わり、自然や季節の特性を表す言葉として使われるようになった。
風物詩 読み:フウブツシ
とは、
『季節をよく表しているもの』
風物「風景、季節特有のもの」で、「景色や季節をうたった詩」という意味から。
本来「景色や季節をうたった詩」のことを指し、そこから「その季節になると思い浮かべるもの」や「その季節の象徴的な出来事や事物」を表すようになった。
改めて 読み:アラタメテ
とは、
『新しく行い直すさま』
『再認識するさま』
改「古いものを新しいものに変える」」という意味から。