古語

べらんめえ (読み)ベランメエ

べらんめい (ベランメイ)
とは、

『”べらぼうめ” が崩れた言い方』

関連記事

べらぼう

俄 (読み)にわか

(ニワカ)
とは、

 『一時的な』

 『すぐに、急な』

語源

古語の、にはか「即興の寸劇」が語源。

関連記事

寸劇

抹額 (読み)まっかく

抹額 (まっこう)
とは、

 『古代の鉢巻

 『額の真ん中

関連記事

もて成す (読み)もてなす

持て成す (モテナス)
とは、

 『心をこめて客の世話をする』

語源

聖徳太子が制定した憲法の記載、「和を以て貴しと為す」に由来すると言われている。

関連記事

世話

和を以て貴しと為す

和を以て貴しと為す (読み)わをもってとうとしとなす

和を以て尊しと成す
和をもって尊しとなす
(ワヲモッテトウトシトナス)
とは、

 『人々が協調することの重要性を述べた言葉』

語源

聖徳太子が制定した「十七条憲法」の記載から。

関連記事

尊い