古語

矜持 (読み)きょうじ

矜恃 (キョウジ)とは、

「ほこる」「もつ」で、

『誇り、プライド

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宜なるかな (読み)むべなるかな

宜なるかな (うべなるかな)とは、

『もっともである、本当にそうだ

 

平安時代の言葉で、うべなり「宜しい」という意味が語源。

 

例文:

・少子高齢化が進めば、日本経済が衰退するのも、むべなるかなといえる。

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洋々 (読み)ようよう

洋洋 (ヨウヨウ)とは、

「海、ひろい」という意味から、

『水が満ちあふれるさま、ゆったりしたさま』

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前途洋々

歯牙にもかけない (読み)しがにもかけない

歯牙にも掛けない (シガニモカケナイ)とは、

歯牙「言葉、口先」と言う意味から、

口先で論じるまでもない →

『取るに足らない、相手にしない

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歯牙