【動/名】swing (スウィング)
とは、
【動】
『揺れる』
『振る』
【名】
『揺れ』
『振り、振ること』
語源
古英語の swingen 「揺れる」が語源。
【動/名】swing (スウィング)
とは、
【動】
『揺れる』
『振る』
【名】
『揺れ』
『振り、振ること』
古英語の swingen 「揺れる」が語源。
【動】descend (でぃせんど)
とは、
『下りる、くだる』
ラテン語が語源で、de-」「下に」scandere「登る」で「下へ登る」という意味から。
【動/名】support (サポート)
とは、
【動】
『支える』
【名】
『支援、援助』
ラテン語が語源で、sub「下」portare「運ぶ」で、「下から支える」という意味から。
【動】ascend (あせんど)
とは、
『上昇する、のぼる』
ラテン語が語源で、ad「〜へ」scandere「登る」で「上方へ登る」という意味から。
【動】strangle
(すとらんぐる)
とは、
『絞め殺す』
『圧迫する、抑圧する』
ラテン語の strangulare「首を絞める」が語源。
『コールオプションとプットオプションを、同じ限月、異なる権利行使価格で購入または売却する戦略』
ストラングルは異なる権利行使価格でコールオプションとプットオプションを購入するため、原資産価格がコールオプションとプットオプションの間にある場合は、買い手が損失となる。
つまり、価格変動が大きいと買い手に利益が発生し、小さいと売り手に利益が発生する。
【権利行使価格】
ストラドルは、同じ限月の同じ権利行使価格でコールオプションとプットオプションを購入または売却する。
ストラングルは、同じ限月の異なる権利行使価格でコールオプションとプットオプションを購入または売却する。
【利益】
ストラドルは同一の権利行使価格でコールオプションとプットオプションを購入するため、ストラングルと比べ、値動きが大きくなくても買い手が利益を得られる可能性があるが、オプション料が高くなる傾向がある。
ストラングルは異なる権利行使価格でコールオプションとプットオプションを購入するため、ストラドルと比べ、値動きが大きくないと買い手が利益を得られないが、オプション料が安くなる傾向がある。