経典 (キョウテン)
とは、
『仏教の教えを記したもの』
語源
経「仏陀の教えを記したもの」典「書物」という意味から。
関連記事
リンク
経典 (キョウテン)
とは、
『仏教の教えを記したもの』
経「仏陀の教えを記したもの」典「書物」という意味から。
曼陀羅華 (マンダラゲ)
とは、
『チョウセンアサガオの別名』
毒性が強く、誤食すると瞳孔が開き強い興奮状態になり、量が多いと死に至る。
薬効としては、鎮痛作用がある。
仏語用語で、「天上に咲くという芳香のある大きな白い花」という意味から。
サンスクリット語の māndārava に由来。
神通 (じんつう/じんずう)
通力 (つうりき)
とは、
『超人的な不思議な力』
神「霊妙な力」通「知恵」という意味から。
微妙 (ビミョウ)
とは、
『際どくどちらとも言い切れないさま』
微妙に (ビミョウニ)
とは、
『やや、少し』
仏教用語の、微妙「何ともいえない美しさや味わいがあること」という意味が語源。
善処 (ゼンショ)
とは、
『適切に処置すること』
語源
善「正しい」処「とりはからう」という意味から。
『来世に生まれるべきよい場所、浄土』