ことわざ

堪忍袋の緒が切れる (かんにんぶくろのおがきれる)

堪忍袋の緒が切れる
読み:カンニンブクロノオガキレル
とは、

『我慢の限界に達して怒りが爆発すること』

語源

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堪忍「我慢すること」「糸やひも」という意味で、我慢できる許容範囲を袋に例え、その袋の緒(ひも)が切れることに例えた言葉。

誤用

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「堪忍袋の尾が切れる」と書くのは誤り。

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堪忍

憎まれっ子世にはばかる (にくまれっこよにはばかる)

憎まれっ子世に憚る
読み:ニクマレッコヨニハバカル
とは、

『人に憎まれるような人が、世間では幅をきかせるということ』

語源

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古くは、「憎まれっ子世に出いずる」といい、後に「世にはばかる」や「世にはびこる」というようになった。

はばかる” は、本来は「遠慮する」という意味だが、この場合は、「幅をきかす」という意味で使われている。

同義語

憎まれっ子世にはびこる/憎まれっ子世に蔓延る (にくまれっこよにはびこる)

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はばかる

はびこる