ことわざ

無くて七癖あって四十八癖 (読み)なくてななくせあってしじゅうはっくせ

無て七癖あって四十八癖
(ナクテナナクセアッテシジュウハックセ)
とは、

 『多かれ少なかれ、人には癖があるということ』

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語るに落ちる (読み)かたるにおちる

問うに落ちず語るに落ちる (とうにおちずかたるにおちる)とは、

 

『問い詰められるとなかなか言わないが、気ままに話させておくと、つい秘密をしゃべってしまうということ

 

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