【名】engineer
(えんじにあ)
とは、
『技術者』
語源
engine「エンジン」-er 「人」で、「エンジンを扱う人」という意味から。
【名】engineer
(えんじにあ)
とは、
『技術者』
engine「エンジン」-er 「人」で、「エンジンを扱う人」という意味から。
【名】engine (えんじん)
とは、
『機能を提供するもの』
in- 「〜の中」gigno「産む」-ium「名詞化で、「何かを生み出すもの」という意味から。
social engineering
(ソーシャルエンジニアリング)
とは、
『パスワード等の重要な情報を、人間の心理的な隙や行動のミスにつけ込んで入手する方法』
social「社交的な」engineering「巧みな工作」
Identity Services Engine
(アイデンティティサービスエンジン)
とは、
Cisco社が提供する、
『統合型のポリシー管理製品』
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Internet Engineering Task Force
(インターネットエンジニアリングタスクフォース)
インターネット技術特別調査委員会
(いんたーねっとぎじゅつとくべつちょうさいいんかい)
とは、
『インターネットで利用される技術の標準化を推進する組織」
TCP/IP、HTTP、SMTP等のインターネット上で開発される技術やプロトコル等を標準化している。
標準化が行われた規格はRFCとして公開され、誰もが自由に閲覧できるようになっている。