ドイツ語

Neurose (ノイローゼ)

neurose 読み:のいろーぜ
とは、

【名】

概要

Neuroseとは、ドイツ語で「神経症」を意味する言葉であり、日本では「ノイローゼ」の形で広く定着している。
もともとは不安や葛藤、ストレスなどが原因で生じる精神的な不調を指す医学・心理学の用語として用いられた。

現代の精神医学では「神経症」という診断名はあまり使われなくなっているが、日本語の日常会話では、強い悩みやストレスによって精神的に参っている状態を表す言葉として広く用いられている。
そのため、必ずしも医学的な神経症を意味するとは限らず、比喩的な表現として使われることも多い。

語源

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ギリシャ語 neuron「神経」-osis「病的な状態」に由来する。これが英語 neurosis(ニューローシス) を経て、ドイツ語 Neurose(ノイローゼ) となった。つまり「神経の病的な状態」を意味する語である。

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Aufgießer (アウフギーサー)

aufgießer 読み:あうふぎーさー
とは、

【名】

概要

名詞Aufgießerは、サウナストーンに水やアロマ水をかけて蒸気を発生させ、タオルなどで熱気を送る「アウフグース」を担当する人を指すドイツ語である。

日本では「熱波師」と訳されることが多く、サウナ施設でパフォーマンスや接客を兼ねて行われる場合もある。

例文

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・Der Aufgießer brachte viel Hitze in die Sauna.
そのアウフギーサーはサウナに強い熱気を送った。

語源

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ドイツ語 aufgießen「注ぎかける、湯を注ぐ」に、行為者を表す接尾辞 -er が付いた語。

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aufgießen

Aufgießen (アウフギーセン)

aufgießen 読み:あうふぎーせん
とは、

【動】

概要

動詞aufgießenは、液体や湯を上から注ぐ行為を指すドイツ語である。

日常的には飲み物に湯を注ぐ場面などで用いられるほか、サウナ文化では熱したサウナストーンに水やアロマ水をかけて蒸気を発生させる行為を表す語として広く知られている。

例文

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・Er gießt Wasser auf die heißen Steine auf.
彼は熱い石に水をかけている。

・Sie goss Tee auf.
彼女はお茶を注いだ。

語源

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auf「上へ、上に向かって」gießen「注ぐ、流す」から成るドイツ語。

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Aufheben (アウフヘーベン)

aufheben 読み:あうふへーべん
とは、

【動】

哲学

概要

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Aufheben」は、現代では主に「取っておく」「保存する」「片付ける」という意味で使われる。

語源的には「拾い上げる」という意味を持つが、日常ではほとんど用いられず、代わりに「物を捨てずに取っておく」「何かを保管する」といった場面で用いられる。

また、哲学(特にヘーゲル哲学)では、「否定と保存を同時に行う」という意味で「止揚(しよう)」を表す重要な概念語となっている。

例文

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・Kannst du das bitte aufheben?
 それを取っておいてくれる?

・Ich habe die alten Briefe aufgehoben.
 古い手紙を取っておいた。

・In der Philosophie Hegels bedeutet „aufheben“, etwas auf einer höheren Ebene zu bewahren.
 ヘーゲル哲学において「アウフヘーベン」とは、あるものをより高い段階で保存することを意味する。

語源

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auf「上に」heben「持ち上げる」から成る。
もともとは「拾い上げる」「持ち上げる」の意だが、そこから転じて「取っておく」「保持する」という意味に発展した。

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Leber (レーバー)

leber 読み:レーバー/リーバー
とは、

【名】

概要

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Leber」はドイツ語で「肝臓」を意味する。

医学や料理の文脈で広く用いられる単語である。

例文

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・Die Leber ist ein wichtiges Organ für die Entgiftung.
肝臓は解毒に不可欠な重要な臓器である。

・Ich esse gerne Leber vom Huhn.
私は鶏レバーを食べるのが好きだ。

語源

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古高ドイツ語 lebara に由来し、さらにインド・ヨーロッパ祖語の *lebʰ-肝臓、脂肪」にさかのぼる。
この語は現代ドイツ語で「肝臓」を意味する単語として定着した。

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